新産業創造委員会 長崎県への「提言書」手交式 2026.05.01 会 場: 長崎県庁 長崎経済同友会「長崎県における新産業の創造」提言の概要 ・新産業創造の柱として5つの方向性を提示した。 ・「既存産業の磨き直し」と「新産業の創出」を両輪とする成長戦略により、長崎の未来を 切り拓く道筋を示した。 <主な方向性> 1.海洋資源と地域循環型産業の融合(海洋エネルギー、海洋生物資源の活用) 2.半導体産業と関連サプライチェーンの強化 3.「造船のまち長崎2.0」への転換 4.医療分野の高付加価値化(感染症研究の国際拠点化、人口減少時代に対応した医療経済の再構築、医療ツーリズムの展開) 5.カーボンニュートラルの実証都市の実現 提言書を手渡した山川 信彦 代表幹事(十八親和銀行 頭取)は、「決して長崎に仕事がないわけではない。子どもたちにも長崎の可能性を情報発信していくことが大切だ」と述べた。 これに対し平田研知事は、「県が目指す大きな方向性とも一致している。提言が具体的な形となるよう、一緒に取り組んでいきたい」と応じ、官民連携による産業振興への期待を示した。 一覧に戻る